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【音楽教育は誤報 オペレッタは歌いません】

サウジアラビアから”もしもし”
【音楽教育は誤報 オペレッタは歌いません】

http://www.emirates247.com/news/region/saudi-says-no-music-lessons-at-schools-2012-11-20-1.483906
Saudi says no music lessons at schools

学校で音楽を教えると言うのは誤報だったようです。学校で音楽教育を禁止した指示は無いと報じたのはアラビア語のローカル紙でそれを湾岸諸国の新聞が引用しました。アラブニュースやサウジガッゼッテ紙には記事はありませんでした。昨日の記事を否定するニュースもUAEの新聞社から発せたられたものです。

by Aleqtisadia newspaperが学校で音楽教育を導入する計画があると書いたが、そんな計画はない。夏季の活動(夏休み期間に色々行うイベントなどでしょうか?)
に民族舞踊や舞台を取り入れることは考えれられるが、音楽や歌を含める気はないようです。

Saudi Arabia, one of the most conservative Moslem nations, intends to expand summer activities for students, including more folklore and stage functions, but has no plans to include music and songs in its school syllabuses.

先日のブログと
http://maltfan.blog59.fc2.com/blog-entry-992.html
【サウジでオペレッタ?】
音楽教育を報道した新聞
http://gulfnews.com/news/gulf/saudi-arabia/saudi-minister-denies-ban-on-music-in-schools-1.1106452
Saudi minister denies ban on music in schools
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【先生もテストを受けなさい!】

サウジアラビアから”もしもし”
【先生もテストを受けなさい!】

http://www.arabnews.com/registration-teachers%E2%80%99-skills-test-starts-today
Registration for teachers’ skills test starts today

学校の先生の試験の登録が始まりました。Webで必要事項を記入すると内容を確認後改めて登録番号が発行され試験の登録ができるようです。
試験項目は、教育水準(具体的には不明)、言語のスキル、数字のスキル、専門科目のようです。
登録期限は12月5日。試験は全国26のセンターで12月20日に行われます。12月20日は木曜なので学校は休みのようです。
http://www.qiyas.org
http://www.qeyas.com/Qiyas/Info/English.aspx
for more information on telephone No. 01- 490 9090 between 8 a.m. to 8 p.m.
on Facebook or Twitter at QiyasOnline@ or on email support@qiyas.org or Faq@qiyas.org, he said.

以下ご参考

テスト先生
客観テスト
テストでは、教師にインクルード知識、科学スキルを含む教職に申請者が提供すべき最低限の基準は、専門職の基本的な側面をカバーする程度を測定します。結果は、文部科学省の管轄当局による教育機能の選定過程と分化での使用を含む、様々な目的のために使用されます。

テストの内容
テストには、次の図4の基本的な部分で示すアドレス:。教育水準、言語と数値や専門 以下は各部分のための概要です:

最初:教育水準
教育水準の知識と専門家で教えるの機能を実行しようとして教師や教師に不可欠なスキルの広い範囲をカバーし、実行して地面に激突するなどを含めて、いくつかの領域の下に分類されます。
·カリキュラムと教育方法
·カレンダー
·教室の管理
·教育·テクノロジーズ
·プロの成長
·生徒の活動

第二:言語規範
各先生べき英語の基本的なスキルを表す と教師の知識とコミュニケーション·プロセスを使用し、以下のトピックが含まれて:
·言語表現
·アラビア語の文法
·書き込み綴り

第3回:数値基準
基本的な数値教師や教師が必要とするスキル、準備中や仕事のフォローアップや、レポートおよび関連研究を読むことの両方、および統計指標の解釈を含めて、以下のトピックが含まれています。
·それらの数字と操作
·測定
·エンジニアリング
·データと統計

第四:Specializationの基準
分業の重要な分野をカバーする、2つのレベルに最初に分け数学のいくつかのレベルの例標準教師を取るかもしれません:。初級レベルで数学を教え、中学·高学校での教育の数学の基準の基準 の各レベル(分野の残りのような)地域の範囲に該当するには、合計で表す分業の含有量の合計。

テストの性質
テストでは、いくつかの質問で大体4等分スペシャリスト数学と物理Wejtkonan(100)質問以外のすべての分野、のための質問で構成されています(120)。

試験時間
4つのセクションのそれぞれのためのテスト(30分)でのセクションに分かれて試験時間を実行するための合計時間。

方法の質問
複数の選択肢の種類のすべての試験問題は、すべての質問には、4つのオプションは、解答用紙にそれらから正解と影のシンボルを選択されています

テスト手順とコントロール
テストでは、測定と評価のためのナショナルセンターの残りのテストに適用される一般的なすべてのコントロールや手続きで教師にも適用されます。その取り組みのテスト命令と時間テストの各部分は、全ての分野で計算機を使用することはできません。

結果
、神喜んで、サイトセンターwww.qiyas.orgで結果の発表とし、SMSテキストメッセージ、電話920001170連結を通じて、教育とそれの電子版の省を提供するでしょう。

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【サウジでオペレッタ?】

サウジアラビアから”もしもし”
【サウジでオペレッタ?】

この記事が出た翌日サウジ政府は学校での音楽教育を誤報だと否定しました(2012年11月20日記載)
http://www.emirates247.com/news/region/saudi-says-no-music-lessons-at-schools-2012-11-20-1.483906
Saudi says no music lessons at schools


http://gulfnews.com/news/gulf/saudi-arabia/saudi-minister-denies-ban-on-music-in-schools-1.1106452
Saudi minister denies ban on music in schools

バーレーンのManama発の記事です。gulfnews紙に、アラビア語のローカル紙Al Sharkに掲載されたとしてこの記事が掲載されていました。
一般にサウジアラビアでは音楽は好まれません。でも聞いている人も多いです。CD屋もあります。しかし先日大きな音で音楽を流しながら走っていた車を宗教警察が追い回し、最終的に追い回された車が事故に会い運転していたサウジ人がなくなるという事件がありました。モールやどこに行っても音楽は聞こえてきません。公には音楽は日陰の身ということができると思います。日ごろ音楽を聴いている人もラマダン中は聞くのを控えるということも聞きました(人によるかもしれないけど。)

で、この記事です。サウジの教育省は学校で音楽の活動を禁止しているわけではない、というものです。実際にはまだほとんど音楽の授業は行われていません。そもそも皆禁止されていたと思い込んでいたかもしれません。また父兄も学校で音楽の授業などまかりならんと考えている人もまだまだいるようです。先生にしても、楽器もないし教える人もいないしそんなことを言われても・・・といった感じのようです。
教育省の副大臣が“There are no instructions to ban music, national songs, operettas or folklore activities in schools,”さらには音楽は子供の情緒教育に必要とも言ってます。

サウジでも大丈夫なオペレッタってどんなのがあるのかな?

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【外国人労働者の子弟教育】

サウジアラビアから”もしもし”
【外国人労働者の子弟教育】

http://www.arabnews.com/expat-youth-face-difficulties-pursuing-higher-education-ksa
Expat youth face difficulties pursuing higher education in KSA

外国人労働者の師弟の高等教育に両親は頭を痛めているようです。サウジは教育は無料といわれますが外国人労働者は蚊帳の外です。公立の大学に入るのはかなり狭い門です。私立の大学もありますが、授業料が高い。学費はSR25,000(約50万円) から SR50,000(約100万円)かかります。現在円高が進んでいますので、実感としては2割から5割り増しぐらいの感じではないかと思います。もちろん日本でもそれぐらいかかります。国立大学が年間50万少々だったと思います。日本の私立はどれぐらいなのか知らないけれどもっと高いでしょう。ですが外国人労働者の給与はそう高くないという点と、サウジの大学を出てもサウジ以外では評価が低いということです。子供もサウジで働くならまだ良いですが、その他の国で働くとなると今のところサウジの大学ではネームバリューがありません。コストパフォーマンスが悪いと考えます。

ともかく外国人労働者にとって子供の教育や進学は深刻な悩みです。子供の教育のために本国に家族ごと戻ったり、教育に有利な国に移ったり(高校レベルへの進学時に多いのではないかと思います)、子供だけをサウジ外に出す(大学進学時に多いのではないかと思います)ことをしなければいけません。私の立場から見ると外国人労働者の定着が難しい、折角色々と覚えてもらっても会社を去られるということになりかねず、この教育問題は私にとっても深刻に響いてきます。

まあ日本人の海外勤務者にとっても師弟の教育は頭の痛いというところは同じでしょうね。

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【新学期が始まってもお母さんは憂鬱】

サウジアラビアから”もしもし”
【新学期が始まってもお母さんは憂鬱】

http://www.arabnews.com/crowded-private-schools-stop-accepting-students
Crowded private schools stop accepting students

9月から新学期が始まりましたがお母さん方は学校のことで頭を痛めています。

サウジ人の雇用促進のため、また待遇改善のため給料の安かったプライベートスクールに努めるサウジ人の給料をアップさせました。半分は公的機関が期間限定で補助してくれるのですが5000リヤルになりました。それに600リヤルの交通手当てが付きます。私企業は2600リヤル払わなければなりません。参考までに言うと公的機関のサウジ人の最低賃金は3000リヤルです。プライベートスクールのサウジ人の先生は、もちろん外国人の先生は輪を掛けて安い賃金で働いていました。なぜなら2600リヤルの負担に耐えられず閉鎖する学校が相次いでいるのです。主に小さな学校が耐え切れずにつぶれていっています。大きな学校はどうにか生き残れそうで、つぶれた学校の生徒を受け入れてきましたがそろそろ限界に近づき受け入れをやめています。

サウジ人師弟はまだ公立学校に通うと言う手がありますが、外国人が公立学校に通えるのはごくわずかな数です。

また授業料も値上げされています。これまで一人年5000(12万円ほど)リヤルだったのがその金額で入れる学校はもうほとんど無いのでないでしょうか?昨年10000リヤルだった学校は17000リヤルに値上げしたそうです。これはたまらないと他の学校を探しましたが無理でした。泣く泣く通っていた学校の値上げを受け入れ通うしかありませんでした。

http://www.arabnews.com/saudi-arabia/parents-worried-about-public-school-conditions
Parents worried about public school conditions

じゃあ公立学校に通えるサウジ人はどうなのかと言うと、こちらも問題ありです。結構学校が汚れているようで、掃除もしていないところもあるようです。体調がおかしくなったと言う子供もいるようです。先生も責任者に改善を要求しているけれど埒が明かず、父兄から責任者に突き上げるようにお願いしているそうです。

また入学手続きもトラブルがあるようです。もう一つ分からないところもあるんですが・・・
サウジは日本と同じように6-3-3制です。Primary School, Intermediate School, Secondary School(High School)です。日本と同じように小学校は6歳で入学して12歳で卒業するのが一般のはずなんですが、記事ではある女性の子供がまだ6歳なのでうまくいかないとのことです。窓口に行ったらオンラインで登録しろと言われる。登録しようとすると6歳だからだめと受け付けてくれない。この母親はどうやら働いているようで、わざわざ勤めを休んで手続きを進めていますが今のところ入学はできていないようです。日本のように放っておいても連絡をくれたり、担当者も親身になって対応してくれる人は少ないと思います。公務員の仕事は遅いなど批判もありますがおそらく日本の批判されるような人がサウジの標準的な人だと思います。何事もなかなか手続きが進まないことも多いようです。(ある銀行で口座を開こうとして3回銀行に行きましたがだめでした。もうあきらめました。もっともこれはシステム上の問題ですが。ある同僚がひどい目にあっています。留学しようとしているのですが書類を紛失されてしまいました。2回目じゃなかったかな?)

ところで日本では戸籍(戸思想に基づく家族単位管理)がありますが、このような制度を持つ国は少ないそうですね。記事中に出生証明書と言う言葉とファミリーカードと言う言葉が出てきました。サウジではこのような書類やカードで国民を管理しているのですね。外国人に関しては居住証明書(イカマ)です。サウジで暮らす分にはイカマがあればパスポートはいりません、というかスポンサー制度のためパスポートはスポンサーが取り上げます。

別件ですがインド人がサウジに奥さんを呼ぶために結婚証明書を添付していました。日本なら戸籍を使いますね。

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【サウジの識字率は96%】

サウジアラビアから”もしもし”
【サウジの識字率は96%】

http://www.arabnews.com/kingdoms-achieves-96-literacy-rate-60-1972
Kingdom's achieves 96% literacy rate from 60% in 1972

サウジの識字率は1972年には60%であったのが教育の甲斐があり現在では96%に達しています。
文字教育を開始したのが1956年ということで、年配の人では読み書きのできない人もいるようです。

ところでこの記事には2枚の写真があるんですがどちらもあまり見たことのない写真です。男子学生がトーブの上に全員黒い上着を着ています。冬場に寒い地域で撮った写真でしょうか?ひょっとするとこの黒いのがトーブで制服ってこともあるかもしれません。

女子学生も白い服にピンクのかぶり物。普通では見ないです。それとも小さい子どもたちはこのような制服で勉強しているのかな?

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【KAUST】

サウジアラビアから”もしもし”
【KAUST】

これまで何回かKAUST(KAUSTはKing Abdullah University of Science and Technology
http://www.kaust.edu.sa/ という、大学院大学のことを書いてきました。

今日は遠くから写真を撮ったので紹介します。おそらく無断で写真を撮ることは禁じられていると思いますが、極めて遠くからなのでまあ良いのではないかと思います。サウジアラビアは基本的には写真をとってもいいけれど禁止されているところがある。そして禁止されているところが分かりにくいという問題あります。以前は正式に国のどこでも無許可で写真を撮ることは禁止されていたので今はましになりましたが、写真を撮るのは結構難しいです。

画像クリックすると少しは大きな画像が別Widowで開きます。

高速道路方KAUSTの入口に繋がるところです。白いゲートがあり、その向こうにヤシの並木道がずっと続きます。この辺りは並行して旧道が走っていますが、旧道にある青色の道路案内がとってつけたように写っています。

Kaustに繋がる道


インターチェンジを通り過ぎ振り返ってみたところです。

Kaustに繋がる道2


中央に写っているのが大学の建物です。たしか4階建てぐらいだったと思います。

Kaustのシンボル


左の方に写っているとがった建造物はKAUSTのシンボル、モニュメントです。このモニュメントの写真はここにありました。

Kaustのシンボル2


見る角度で大学との距離が違って見えますね。この写真で大学とモニュメントの間に写っている家はKAUSTの南にあるある町の家です。モニュメントは小さな湾の向こう側です。

Kaustのシンボル3


KAUST付近2


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【新学期が始まりました。でも親は大変】

サウジアラビアから”もしもし”
【新学期が始まりました。でも親は大変】

http://www.arabnews.com/back-traffic-jam-days
Back to traffic jam days

サウジは9月から新学年が始まります。子供たちも学校に戻ります。皆どうやって通っているのか知りませんが、父親が送っていくというパターンも多いと思います。ともかく学校が始まると交通渋滞が増えるようです。困っています。

http://www.arabnews.com/look-bags-matters
Look of bags matters

ぴかぴかの一年生もいます。小さい子のお母さんは子供のかばんに頭を痛めます。Sponge Bob, Sesame Street, Disney や Batmanが印刷されたかばんを欲しがります。いいかばんを持っていないと他の人に負けたような気になるようです。しかしお母さんは何としても安い奴を持たせようとします。また最近では車のついた引っ張りタイプが人気ですがやはり高い。肩から掛けるのでいいのではと子供を説得します。

ただ毎日の教科書やノートの数はかなり多く、重さで体を痛める子供もいて、消費者安全委員会はころころを進めています。

値段は50から180リヤルとのこと。それほど高いとも思わないのですが、小さな子供がいるような若い家庭はサウジでも結構家計が苦しいのだと思います。また出稼ぎ労働者家族となると厳しさも増します。

ところで日本のランドセルは結構いいのかも知れませんね。小学1年生などはランドセルに負われて学校に行くといった風もありますが、それなりに機能し、うまくいけば高学年まで使える。両肩で背負い多分安全面の配慮もしてあるでしょうから体を痛める子供も少なそう。サウジでも良いのではと思いましたが、値段が高いですね。おそらく。

先日久しぶりに学校に通う子供を見ましたが、女の子はころころタイプのかばんでした。日本ではどうなのかな?

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【外国人労働者の子供たちの教育が大変】

サウジアラビアから”もしもし”
【外国人労働者の子供たちの教育が大変】

http://www.arabnews.com/doors-higher-education-close-expat-children
Doors of higher education close on expat children

外国人労働者の子供たちの教育が大変みたいです。特にアラブ系の国がどうにもこうにもいかないといった感じです。

サウジは教育は無料とか思われていますが高等教育になるとそうではありません。国立の学校だと無料かもしれないけどみんながみんな国立の学校に行けるとは限らない。そもそも外国人は入学ができないのかもしれません(裏は取ってないです。特別優秀とか何かがあるかもしれません。)私立学校に入れるてもありますが2つの面で問題があります。一つはコスト。年間60000から70000リヤル(150万円近く)かかるようです。月にすると5000リヤル以上。タクシー運転手さんの給料の5倍。若い人で5000リヤルの給料といえばそこそこな金額。ある程度稼いでいる人でも外国人にとって、いや多分普通のサウジ人にとってもきつい金額です。加えて国によりますがサウジの学校を卒業しても母国で認められない。結局子供もサウジで働かざるを得なくなる。

そこで子供が大きくなると一人母国やその他の国に教育のため送り出すとこになります。アメリカやヨーロッパに行けるのは一握りの人で、その人たちならサウジの私立学校にも十分お金も出せると思います。

実際にいまでもアジア系の人はそうしていると思います。私の知り合いも子供はインドやフィリピンにいます。

アラブ系の人たちも今まではそうしてきました。しかしアラブの冬の影響で各国の治安が悪くなっている。シリアなんか子供を返すわけにはいかない。イエメンの家族も悩んでいる。エジプトでさえシナイ半島がきな臭かったりして安心して送り出すことができない。

八方ふさがりのようです。

外国人労働者は年間30000リヤルを超えない学費の学校を探しているようです。しかしそれらはほとんどfakeだとある人は言っていると書かれています。

先日突如閉鎖になった学校がありましたが、その学校もFakeな学校の一つだったのかもしれません。ただその記事の写真を見る限り集まってるのはサウジっ子ぽいけど。

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【25000人の先生が首?】

サウジアラビアから”もしもし”
【25000人の先生が首?】

http://www.saudigazette.com.sa/index.cfm?method=home.regcon&contentid=20120811132776
KINGDOM 25,000 private school teachers face sack

私立学校の先生25000人が首になるかもしれません。私立学校の先生の給料は低くて問題になっていました。
約30000人の先生がthe Human Resources Development Fundが2500リヤルの補助と学校分とあわせて5600リヤル(約12万6000円)の給料で働くという契約を結びました。でも資格試験が課せられます。このたびの試験で実に80%が不合格になったようです。今年の終わりまでに猶予期間が設定されてますので、それまでに合格すればいいのですが、もし不合格なら首です。

どんな試験なんだろう、なぜそんなに不合格が多いのだろう?

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【突然学校が閉鎖】

サウジアラビアから”もしもし”
【突然学校が閉鎖】

http://www.saudigazette.com.sa/index.cfm?method=home.regcon&contentid=20120811132769
KINGDOM Students left high and dry after college abruptly closes

3年前に開校になったジェッダにあるthe Science & Technology Collegeという学校が突然、高等教育省の命令で閉鎖になりました。学生数は現在1440人。もう少しで卒業という3年生も含まれています。このうち500人が集まって事情を説明してほしい、卒業するまでは学校を閉鎖しないでほしいと訴えています。

高等教育省の言い分では免許は暫定的なものであった。まだ完全に開校の条件は満たしていないとのころです。他の場所に新しいビルを建てることが条件だったようですが、土地は手に入れたけれど地方政府から建設の許可が下りないとのことです。なぜ建設許可が下りないかは不明です。

学校のオーナーは高等教育省が仲介に入り、生徒たちの学業は保障されると言っています。

突然何が起こるか分からないのがサウジアラビアです。

theme : 中東
genre : 海外情報

【女性工場】

サウジアラビアから”もしもし”
【女性工場】

KINGDOM Industrial cities for women
http://www.saudigazette.com.sa/index.cfm?method=home.regcon&contentid=20120621127691

リヤドに4か所女性が専用で働く工場を作ろうとしています。品目は既製服、仕立、お菓子、装飾品、ラジオ、テレビ、コンピューター等の組み立てなどです。

この工場は高い塀がめぐらされ、厳重な監視が付きます。あくまで女性たちの安全とプライバシーを守るためです。でも日本人ならこんな収容所みたいなとこで働くのは嫌だろうな。

カルメンもこのような高い塀に囲まれた収容所のようなところで働いているというイメージを持っています。でも彼女達は仕事が終われば外に出て男性を誘います(男性も女性を目当てに寄ってきてますが。)

多分カルメンたちの向こう側は高い塀に囲まれたたばこ工場。塀に囲まれているのは元からの設定なのか演出なのかは分りません。・・・と思ってたけど、下記の動画では最後まで見ると塀ではなく建物ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=px36njyCnVM

こちらを見れば初めから建物ですね。勘違いしていたのでこれらの文章を削除しようかとも思いましたが、せっかくなので残しておきます。リンクをクリックするとハバネロが聞けます。
http://www.youtube.com/watch?v=Qs0E2CufQ7c

【アラビア語の習得に努めましょう】

サウジアラビアから”もしもし”
【アラビア語の習得に努めましょう】

Saudi Arabia steps up efforts to promote Arabic language
http:// arabnews.com/saudi-arabia-steps-efforts-promote-arabic-language
http://www.arabnews.com/saudi-arabia/saudi-arabia-steps-efforts-promote-arabic-language

サウジでアラビア語の習得を促進させます。少し前に公の場所で西暦の禁止、英語の禁止という記事が外国の新聞に出ましたがサウジではそのような報道は少なくとも英字新聞では目にしませんでした。今回ついにアラビア語の使用命令が出たのかと驚きましたが、違うようです。

外国人の通う外国人学校の話です。サウジやアラブのことをもっとよく知ってもらうためにもアラビア語の習得は重要だから、アラビア語の教育にもっと力を入れようというものです。

以前のアラブニュースやサウジガゼッテの新聞記事では英語教育は重要でもっと推し進めていかなければいけないという論調が多かったと記憶しています。

theme : ことば
genre : 学問・文化・芸術

【日本・サウジ自動車技術高等研修所10周年】

サウジアラビアから”もしもし”
【日本・サウジ自動車技術高等研修所10周年】

Training Saudi auto engineers
http://www.arabnews.com/training-saudi-auto-engineers

サウジと日本で協力して設立した自動車エンジニアを育てる研修機関が設立して10年を迎えたそうです。その間1935人の卒業生を輩出しました。サウジには20万人の自動車整備士等の技術者が必要ですが、現在は殆どが外国人が支えています。今後この学校の卒業生が活躍していくことでしょう。

サウジで若い子達がこの様な仕事に付くの?オフィスに座った仕事しか見向きもしないのではないの?と感じるかも知れませんが、この様な学校に勉強に来ている子達はすべてではないかもしれませんが結構まじめに取り組んで、卒業後もそれなりの仕事に付きます。大卒でもホワイトカラーの仕事にはそうありつけないことが分かっているはずです。また大学を卒業してしまうとプライドからか実業に付くのを嫌がると思います。この様な学校の卒業生が重要な役割を果たすのではないでしょうか?

3年制で卒業後はディプロマの学位(?)がもらえます。就業期間は3年間です。日本でいう高等専門学校に相当するレベルです。
The Saudi Japanese Automobile High Institute (SJAHI)
http://www.sjahi.org/index1.php

トヨタのページから
日本・サウジ自動車技術高等研修所(サウジアラビア)
http://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/social_contribution/education/saudiarabia.html

愛知県の豊根村の方などが今年の4月サウジを訪問されたようです。2つの研修所を訪問して、様子を報告しています。研修所となっていますが、学校のようなものです。通いもありますが、寮生活も送れます。
日本・サウジ自動車技術高等研修所訪問の様子
http://kenta.toyone.org/2012/04/2-3.html
SEHAI(Saudi Electronic & Home Appliance Institute)
日本の支援で設立された家電修繕のプロフェッショナル育成機関訪問の様子
http://kenta.toyone.org/2012/04/5.html

プラスティックや家電の専門学校も日本の協力で設立されています。
プラスティックの加工技術の専門学校です。卒業後はディプロマの学位がもらえます。就業期間は2年間です。
The Higher Institute for Plastics Fabrication (HIPF)
http://www.hipf.edu.sa/HIPF_English/index.html

家電技術者の養成学校です。
http://www.sehai.org/default.aspx

theme : 理科教育
genre : 学校・教育

【サウジの教育インフラ】

サウジアラビアから”もしもし”
【サウジの教育インフラ】

King commends educational feats
http:// arabnews.com/king-commends-educational-feats
http://www.arabnews.com/king-commends-educational-feats

Custodian of the Two Holy Mosques King Abdullah yesterday commended………
この様な書き出しで始まる記事が多いです。二聖モスクの守護者アブドッラー国王が昨日、だれそれを賞賛した。誰それのところには長い肩書きが付きます。

それはさておき、サウジの教育熱、教育施設建設熱はかなりのものです。プロジェクトの正式名称はthe King Abdullah Education Development Project (Tatwir)というそうです。このプロジェクトを進めるために教育開発会社を設立しましたし、現在は通学バス会社(School Transport Company)や教育サービス会社(Educational Services Companyどんなサービスを提供するかは不明。)の設立に向けて動いています。サウダイゼーションのためには教育が必要というのもありますし、サウジを科学技術に強い国にしたようです。国としては資源(石油)があるから大丈夫とは思っていなくて、それらを有効に利用できる科学技術が広く国民に行き渡らねばならないと考えているようです。サウジの王族も極めて多数居ますので、未だに散財をしている人も居るでしょうし、国の将来を心配して改革を進めようとする人も居ます。現国王は改革派で国民の人気は非常に高いです。でも国王ですら色々な改革を行うには、たくさんのバリアーがあるようで、行きつ戻りつしながら少しずつ前に進んでいるようです。

教育改善・改革の具体的な成果ですが、ここ3年で2600の新しい学校を設立、4000建物を改修、1500の多目的ホールを建設あんどがあげられています。このほかコンピュータ教育の充実、教員の教育や待遇改善なども行っています。サウジでは通学も結構大変で、特に女性は自由に一人で動けないので厄介です。約25%、631,000人の女子生徒が政府がアレンジした通学法を利用しています。今後通学に関して男子生徒や先生にも拡大したいとの事です。

theme : 教育問題について考える
genre : 学校・教育

プロフィール

アル ジャパニー

Author:アル ジャパニー
これまで15年以上にわたりホームページの作成、メールマガジンの配信、ブログなど色々経験してきました。折角サウジアラビに来たのだからサウジの様子を伝えたいと思いブログを始めました。本当は自分のための覚書、自己満足の方が強いのかもしれないかもしれません。

ブログを始めましたが、以前のHPやブログと同じように、飽きてきてしまいます。書くことが無くなり煮詰まり、更新できなくなるという事がありました。

一方サウジに来てかなり日が過ぎましたが英語が上達しません。会話はどうにか日々無料のレッスン(?)が受けられる。読み書きについては自分で何とかしなければいけない。特に単語不足が身にしみます。加えてサウジの事も色々知りたかったので、地元の英字新聞を読むことを始めました。

そして新聞をネタにブログを書くと、(1)ネタに困り難い。(2)英字新聞を読み続けるドライビングホースとなる。(3)サウジの情報が入り多少でも仕事の役に立つ。などメリットがあります。幸いこちらでは基本的にテレビも見ないしDVDも見ない。読書も思っていたほどできない。他に娯楽もない。だから時間はそこそことれるので、ブログを新聞ネタを中心にし始めました。まだ数か月ですが今のところ続いています。

他には食べ物ネタ。男のレシピなし、味見なしの出たとこ勝負メシです。サウジで見かけた動植物も紹介。単なるネコなども多いです。サウジに来て結構ネコと向き合い(にらみ合い)親近感が湧いてきました。


朝早く目が覚めてしまい、4時頃にこれを書いています。アザーン時計からファジュルのアザーンが元気よく聞こえてきてます。
アラーフアッカバル、アラーファカバル。
アラーフアッカバル、アラーファカバル。
アシュハドアンラーイラハーイラッラー・・・・・。

20120628 4:30a.m.
Al-Japani

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