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サウジアラビアで外国人に課税。

サウジアラビアから”もしもし”サウジアラビアで外国人に課税。

Arab News
Taxing expats under spotlight
http://arabnews.com/saudiarabia/article602130.ece

サウジアラビアでは一般的な税金はありませんが、サウジ人は給料の2.5%の喜捨税と呼ばれるものを支払っています。このお金は国や自治体の運営には使われず、すべて喜捨に使われます。個人が喜捨をする代わりに政府が代行してくれる制度です。余裕のあるムスリムにとって喜捨は義務です。

ということは外国人は所得に関して無税な訳です。しかし外国人労働者には所得税を掛けようという案が再燃しているようです。10年ほど前に検討したけれど棚上げ状態になっています。さて今回はどうなるのでしょうか?

サウジの言い分としては、どこの国でも所得税はあるし、サウジのインフラも色々と享受しているでは無いかというものです。またサウジで稼いだお金をなかなかサウジに落としません。

サウジの税金は元から無かったのではなく、1975年まではサウジ人も外国人も所得税を支払っていたそうです。一度80年代後半に外国人の所得税が復活させようとしたけれど1988年にFahd国王がストップを掛けました。

記事に出てくる数字を拾います。年間で約100ビリオンリヤル(2兆5千万円)のお金を母国に移しているとのことです。800万人の外国人がいますので一人当たり年間約12500リヤル(312500円)、月にして1040リヤル(26000円)。メイドさんではこのお金は仕送りできませんので日本人のような高給取りがかなり貢献していると思います。

でも外国企業は利益のうち20%の喜捨税がかかります。(以前は45%だったが投資を呼ぶために2004年に引き下げられた。)
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theme : 国際経済
genre : 政治・経済

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プロフィール

アル ジャパニー

Author:アル ジャパニー
これまで15年以上にわたりホームページの作成、メールマガジンの配信、ブログなど色々経験してきました。折角サウジアラビに来たのだからサウジの様子を伝えたいと思いブログを始めました。本当は自分のための覚書、自己満足の方が強いのかもしれないかもしれません。

ブログを始めましたが、以前のHPやブログと同じように、飽きてきてしまいます。書くことが無くなり煮詰まり、更新できなくなるという事がありました。

一方サウジに来てかなり日が過ぎましたが英語が上達しません。会話はどうにか日々無料のレッスン(?)が受けられる。読み書きについては自分で何とかしなければいけない。特に単語不足が身にしみます。加えてサウジの事も色々知りたかったので、地元の英字新聞を読むことを始めました。

そして新聞をネタにブログを書くと、(1)ネタに困り難い。(2)英字新聞を読み続けるドライビングホースとなる。(3)サウジの情報が入り多少でも仕事の役に立つ。などメリットがあります。幸いこちらでは基本的にテレビも見ないしDVDも見ない。読書も思っていたほどできない。他に娯楽もない。だから時間はそこそことれるので、ブログを新聞ネタを中心にし始めました。まだ数か月ですが今のところ続いています。

他には食べ物ネタ。男のレシピなし、味見なしの出たとこ勝負メシです。サウジで見かけた動植物も紹介。単なるネコなども多いです。サウジに来て結構ネコと向き合い(にらみ合い)親近感が湧いてきました。


朝早く目が覚めてしまい、4時頃にこれを書いています。アザーン時計からファジュルのアザーンが元気よく聞こえてきてます。
アラーフアッカバル、アラーファカバル。
アラーフアッカバル、アラーファカバル。
アシュハドアンラーイラハーイラッラー・・・・・。

20120628 4:30a.m.
Al-Japani

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