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【庄之助最中の22代木村庄之助、または泉の親方】

サウジアラビアから”もしもし”
【庄之助最中の22代木村庄之助、または泉の親方】

【なぜか行司さん】回答

上から6人目です。

庄之助最中



庄之助一代記に詳しく書かれています。これは22代庄之助さん自身が書いたもので、書籍として発表されましたがお孫さんが出版社の許可を得てネットに掲載しているものです。庄之助さんの若いころの相棒呼び出し太郎さんの本も紹介されています。

行司定年制で退職しました。かなり長寿で104歳で亡くなられました。庄之助最中を売り出し、今でもこのお店は続いています。

この行司さんも大阪相撲出身ですが、東西合併より前に東京相撲に参加しています。
大阪相撲の行司岩井正朝の弟子で大阪時代は、木村金八、信之助(大坂)、木村錦太夫、東京に移ってからは初代木村林之助、初代木村容堂、12代玉之助、18代式守伊之助を経て22代木村庄之助になっています。林之助も要堂も弟子筋が継いでいましたが今はどちらもいないようです。

面白いのは木村錦太夫。錦太夫は与太夫、勘太夫と並ぶ式守三太夫の一つ。でも大阪相撲のこの人は木村と錦太夫をくっつけて木村錦太夫としました。

もっとも錦太夫は元々与太夫になる前の名前の側面が強かったようです。(今は違います)勘太夫の場合は今でも与之吉から勘太夫を継ぐパターンが残っていますが、これと似た感じでした。もっとも直近の勘太夫は与之吉を経由していないみたいだけど。房錦の父として知られる(知ってる人なんかいないかな)行司式守錦太夫も最後に与太夫を継いでから廃業(定年退職)しました。

もうひとつ注目は大阪時代の師匠。師匠の名前は岩井です。岩井(磐井とも書いたと思うが)は京都の吉岡と並び比較的最近まで(と言っても100年前か)存在した行司の家です。番付が発明される前には色々な名前の行司たとえば、木瀬(木村瀬平の略ではありません。木瀬蔵春庵、木瀬太郎太夫です)、尺子、新葉、青柳、長瀬、吉田、服部など色々ありました。番付に載った名前はそう多くないと思います。江戸東京は基本的に木村と式守ですが、大坂との合併相撲などで岩井なども番付に載っています。大阪には式守家はなく木村と岩井です。京都は大坂以上によくわかりませんが、吉岡一学という行司が有名です。庄之助の一代記にも出てきます。また大坂相撲の番付にも吉岡はいるはずです。

写真に写っている力士は初代若乃花です。

も中


左が泉の親方、右が髭の伊之助です。定年退職前の記念撮影だったかな?

りんぱちさんと髭


ちなみに髭って伸ばそうと思っても伸びるもんじゃないです。いえ伸びはするんですが本数が決まっている。また生える場所も決まっており、髭の伊之助のような髭になるのは日本人ではまれなんじゃないかと思います。

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アル ジャパニー

Author:アル ジャパニー
これまで15年以上にわたりホームページの作成、メールマガジンの配信、ブログなど色々経験してきました。折角サウジアラビに来たのだからサウジの様子を伝えたいと思いブログを始めました。本当は自分のための覚書、自己満足の方が強いのかもしれないかもしれません。

ブログを始めましたが、以前のHPやブログと同じように、飽きてきてしまいます。書くことが無くなり煮詰まり、更新できなくなるという事がありました。

一方サウジに来てかなり日が過ぎましたが英語が上達しません。会話はどうにか日々無料のレッスン(?)が受けられる。読み書きについては自分で何とかしなければいけない。特に単語不足が身にしみます。加えてサウジの事も色々知りたかったので、地元の英字新聞を読むことを始めました。

そして新聞をネタにブログを書くと、(1)ネタに困り難い。(2)英字新聞を読み続けるドライビングホースとなる。(3)サウジの情報が入り多少でも仕事の役に立つ。などメリットがあります。幸いこちらでは基本的にテレビも見ないしDVDも見ない。読書も思っていたほどできない。他に娯楽もない。だから時間はそこそことれるので、ブログを新聞ネタを中心にし始めました。まだ数か月ですが今のところ続いています。

他には食べ物ネタ。男のレシピなし、味見なしの出たとこ勝負メシです。サウジで見かけた動植物も紹介。単なるネコなども多いです。サウジに来て結構ネコと向き合い(にらみ合い)親近感が湧いてきました。


朝早く目が覚めてしまい、4時頃にこれを書いています。アザーン時計からファジュルのアザーンが元気よく聞こえてきてます。
アラーフアッカバル、アラーファカバル。
アラーフアッカバル、アラーファカバル。
アシュハドアンラーイラハーイラッラー・・・・・。

20120628 4:30a.m.
Al-Japani

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