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【ついでに他の行司さん-1 初代式守伊三郎 24代庄之助】

サウジアラビアから”もしもし”
【ついでに他の行司さん-1 初代式守伊三郎 24代庄之助】

コンピュータに入っていた他の行司さんも紹介しておきます。ほとんどの人が興味がないのは理解しております。ハイ。

鬼一郎、伊三郎から20代伊之助、24代庄之助
俗称は山伏庄之助、総髪庄之助など。式守伊三郎、式守鬼一郎などを経て式守伊之助、木村庄之助。退職後はこの人は正式に神主さんの資格があったので、神主さんをしていました。立行司などが土俵祭りなど神事を執り行いますが普通は資格を持っていません。

伊三郎と名乗った理由は以下の通りです。式守義の十両時代の大正15年 (1926) 12月11日、福岡県戸畑市の巡業先で、知人が差し入れたフグを食べていました。このフグに当たってしまい同部屋の福柳伊三郎はフグ中毒で亡くなってしまいました。同席してやはり中毒症状を発した行司の式守義は一命を取り留めました。義は福柳をしのび伊三郎に改名しました。

弟子としてすでに紹介した三役で現役中に亡くなった伊三郎さんがいます。

相撲界に有名なフグ中毒はこのほかに2回あります。昭和8年 (1933) 9月30日関脇度人気と実力ともにあり大関候補と言われた、沖ツ海福雄が山口県萩市の巡業先で部屋の若い力士が調理したちゃんこを食べて中毒死しました。横綱武蔵山は下手投げが得意だったんですが、沖ツ海のぶつかりで腕を痛め引退をはやめました。また沖ツ海が生きていれば双葉山にかなり対抗したのではないかなどと言われています。

もうひとつは佐渡ヶ嶽部屋で1963年11月11日、三段目2名、序二段3名、番付外1名が中毒になり、2名が亡くなっています。長谷川後の秀ノ山親方が当日ちゃんこ番だったけどたまたま外にうどんを食べに出ていて(おなかの調子が悪かったらしい)難を逃れました。

すでに書きましたが三役格の鬼一郎時代年寄り阿武松(おうのまつ)を兼務していました。行司さんが年寄り襲名ができなくなりました。このような人が数人いましたが特例として現役引退年寄り専務、または年寄り放棄現役続行を迫られ、鬼一郎は現役続行を選択しました。このとき今朝三は年寄り錦島を選びました。阿武松は同系の部屋(出羽海部屋の行司さん)の増巳山(ますみやま、三保ヶ関系)に譲りました。

先代伊三郎


伊三郎の庄之助

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アル ジャパニー

Author:アル ジャパニー
これまで15年以上にわたりホームページの作成、メールマガジンの配信、ブログなど色々経験してきました。折角サウジアラビに来たのだからサウジの様子を伝えたいと思いブログを始めました。本当は自分のための覚書、自己満足の方が強いのかもしれないかもしれません。

ブログを始めましたが、以前のHPやブログと同じように、飽きてきてしまいます。書くことが無くなり煮詰まり、更新できなくなるという事がありました。

一方サウジに来てかなり日が過ぎましたが英語が上達しません。会話はどうにか日々無料のレッスン(?)が受けられる。読み書きについては自分で何とかしなければいけない。特に単語不足が身にしみます。加えてサウジの事も色々知りたかったので、地元の英字新聞を読むことを始めました。

そして新聞をネタにブログを書くと、(1)ネタに困り難い。(2)英字新聞を読み続けるドライビングホースとなる。(3)サウジの情報が入り多少でも仕事の役に立つ。などメリットがあります。幸いこちらでは基本的にテレビも見ないしDVDも見ない。読書も思っていたほどできない。他に娯楽もない。だから時間はそこそことれるので、ブログを新聞ネタを中心にし始めました。まだ数か月ですが今のところ続いています。

他には食べ物ネタ。男のレシピなし、味見なしの出たとこ勝負メシです。サウジで見かけた動植物も紹介。単なるネコなども多いです。サウジに来て結構ネコと向き合い(にらみ合い)親近感が湧いてきました。


朝早く目が覚めてしまい、4時頃にこれを書いています。アザーン時計からファジュルのアザーンが元気よく聞こえてきてます。
アラーフアッカバル、アラーファカバル。
アラーフアッカバル、アラーファカバル。
アシュハドアンラーイラハーイラッラー・・・・・。

20120628 4:30a.m.
Al-Japani

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