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【サウジ人は自由にハッジに行ける?】

サウジアラビアから”もしもし”
【サウジ人は自由にハッジに行ける?】

先の情報で外国人巡礼者の数を示しましたが、これにはサウジの居住許可を持つ外国人は含まれていないはずです。

ところでサウジ人は自由にハッジに行けるのでしょうか?私は行けるものと思っていたのですがそうではないようです。いわゆるウムラー、小巡礼と呼ばれるハッジ以外はいつでも行けます。ハッジに次いで重要なラマダンの最後の10日間の巡礼も自由に行けるはずです。

ではハッジは?

ハッジは国内のハッジエージェンシーを通さなければいけません。巡礼者として検問を通過するには、巡礼服に身を固め書類を見せる必要があります。ではマッカの住人やマッカに親戚のある人はどうなるのか?正確なところは分かりませんが、私服で入りIDを見せれば入れてくれるんでしょう。知り合いはそんな風に説明してくれました。でもハッジで行くのでなければこの時期特別の用事がなければ親戚や友人を訪ねてマッカには入らないのかもしれません。人は多いし、病気のリスクも皆無とはいえません。

では巡礼にはエージェンシーを使えば好きな年に行けるのか?
きちんと管理しているのか、指示だけなのか分かりませんがハッジは最低5年間隔をあけなさいという指示が政府から出ています。この5年ルールは海外からの巡礼者にも適用されます。こちらはパスポートやビザで管理できそうですね。もちろん海外からの巡礼者も各国担当のハッジエージェンシーを通す必要があります。海外からはハッジの個人旅行は無理で、すべて団体旅行になります。

国内の外国人出稼ぎ労働者も取り扱いは国内のサウジ人と同じです。ハッジエージェントを通し申し込みハッジを行います。5年間隔を空けなければいけないのは他の人と同じです。

あるエジプト人に”ハッジに行ったことある?”って聞いたら”あるよ”って答えてました。今年は奥さんのお母さんがハッジに来ているそうです。また何年かしたら行きたいって言ってました。今年は私の知り合いでハッジに行っているのは分かっている範囲では一人だけです。ラマダン中の巡礼は気軽なこともあり多くの人が行ってましたが、ハッジはやはり簡単には行けないようです。でもイードの休み明け坊主頭の人をちょくちょく見かけることになると思いますが、その人たちはおそらくハッジに行っていたんでしょう。
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プロフィール

アル ジャパニー

Author:アル ジャパニー
これまで15年以上にわたりホームページの作成、メールマガジンの配信、ブログなど色々経験してきました。折角サウジアラビに来たのだからサウジの様子を伝えたいと思いブログを始めました。本当は自分のための覚書、自己満足の方が強いのかもしれないかもしれません。

ブログを始めましたが、以前のHPやブログと同じように、飽きてきてしまいます。書くことが無くなり煮詰まり、更新できなくなるという事がありました。

一方サウジに来てかなり日が過ぎましたが英語が上達しません。会話はどうにか日々無料のレッスン(?)が受けられる。読み書きについては自分で何とかしなければいけない。特に単語不足が身にしみます。加えてサウジの事も色々知りたかったので、地元の英字新聞を読むことを始めました。

そして新聞をネタにブログを書くと、(1)ネタに困り難い。(2)英字新聞を読み続けるドライビングホースとなる。(3)サウジの情報が入り多少でも仕事の役に立つ。などメリットがあります。幸いこちらでは基本的にテレビも見ないしDVDも見ない。読書も思っていたほどできない。他に娯楽もない。だから時間はそこそことれるので、ブログを新聞ネタを中心にし始めました。まだ数か月ですが今のところ続いています。

他には食べ物ネタ。男のレシピなし、味見なしの出たとこ勝負メシです。サウジで見かけた動植物も紹介。単なるネコなども多いです。サウジに来て結構ネコと向き合い(にらみ合い)親近感が湧いてきました。


朝早く目が覚めてしまい、4時頃にこれを書いています。アザーン時計からファジュルのアザーンが元気よく聞こえてきてます。
アラーフアッカバル、アラーファカバル。
アラーフアッカバル、アラーファカバル。
アシュハドアンラーイラハーイラッラー・・・・・。

20120628 4:30a.m.
Al-Japani

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