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【20年で2万人がイスラームに改宗】

サウジアラビアから”もしもし”
【20年で2万人がイスラームに改宗】

http://www.arabnews.com/20000-expatriates-embrace-islam-through-education-center
20,000 expatriates embrace Islam through education center

Islamic Education Foundation (IEF)のジェッダ支部ができて20年になります。その間20000人の外国人労働者がこの会を通じてイスラームに改宗しました。この会以外にも改宗した人もいるでしょうし、この数はジェッダ支部のものと思われるので全国ではどれぐらいになるのか?そのあたりは不明です。多いのか少ないのか?よくわかりません。外国人労働者もかなりの数が元からムスリムです。ムスリム国家、アラブ諸国(エジプト、イエメン、ヨルダンなど)はもとより、パキスタン、バングラデシュ、インドネシアの人はほとんどムスリムです。スリランカも仏教国ですがサウジに来るのはムスリムがほとんどだと思います。インド人はさすがにヒンドゥーもかなりいますが、ムスリムインディアンの方が私の周りでは多数を占めています。フィリピン人はさすがにほとんどカトリックのようですが、知り合いのフィリピン人でイスラームに改宗した人がいます。数は少ないけどネパール人はムスリムではないでしょう。

とこのように外国人労働者も元からムスリムが多いんです。その中で20000人の改宗者というのは結構な数字なのかも知れません(でもよくわからないなあ?)。

この会のホームページはwww.IslamReligion.comです。世界各国からアクセスがあるようです。主要言語に対応しているとのこと。English, Spanish, French, Russian, Portuguese, German, Japanese and Chinese 日本語も含まれています。日に10000件のヒットがあるようです。非ムスリムの方で、改宗を希望していない人でもイスラームの理解のためにご覧になってはいかがでしょうか?

theme : 中東
genre : 海外情報

【信仰告白・シャハーダ】

サウジアラビアから”もしもし”
【信仰告白・シャハーダ】

信仰告白 シャハーダ (شَهَادَةٌ)について紹介しておきます。 

信仰告白はイスラームに入信する時に行いますが、もっと日常的にお祈りの時にも毎日行っています。
またアザーン(礼拝への呼びかけ)にも入っていますし、サウジアラビアの国旗にもい書かれています。

内容は

アシュハドゥ アンラー イラーハ イッラッラー
أشهد أن لا اله إلا الله
私はアッラーのほかにイラー(崇拝の対象)はないことを証言します。


ワ アシュハドゥ アンナ ムハンマダン ラスールッラー
وأشهد أن محمدا رسول الله
また、私はムハンマドがアッラーの使徒であることを証言します。

入信時にはこれを「敬虔かつ公正な男性イスラーム教徒」2名以上の証人の前でアラビア語で告白を行います。

アザーン(礼拝への呼びかけ)は信仰告白のほかに、有名はアッラーは偉大なりという言葉や、お祈りに来なさいとか、朝のファジュルのアザーンではお祈りは朝の惰眠よりいいよというような言葉も入ります。

アザーン 
アッラーは偉大なり (×4回)  
اَللهُ أَكْبَرُ allaahu akbar

アッラーのほかに神はなしと私は証言する(×2回)
أَشْهَدُ أَنَْ لَا إِلاهَ إِلَّا اللهُ ashhadu allaa ilaaha illallaah

ムハンマドはアッラーの使徒であると私は証言する(×2回)
أَشْهَدُ أَنَّ مُحَمَّدًا رَسُولُ اللهِ ashhadu anna muHammadarrasuurullaah

礼拝に来たれ (×2回)
حَيَّ عَلَى الصَّلاةِ  Hayya `alaSSalaa

成功のために来たれ (×2回)
حَيَّ عَلَى الفَلاحِ Hayaa `alalfalaaH

(礼拝は眠りよりもよい ×2回)
( اَلصَّلاةُ خَيْرٌ مِنَ النَّوْمِ aSSalaatu khayrumminannawm )

アッラーは偉大なり(×2回)
اَللهُ أَكْبَرُ allaahu akbar

アッラーのほかに神はなし(×1回)
لاَ إِلاهَ إِلَّا اللهُ laa ilaaha illallaah
 
参考にさせてもらいました。アラブイスラーム学院のページ
http://www.aii-t.org/j/frame/adhan.htm

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【イスラームの五行】

サウジアラビアから”もしもし”
【イスラームの五行】

ハッジはムスリムが行うべき五行のひとつと書きましたが、他のものも紹介しておきます。

五行は

信仰告白(シャハーダ)
礼拝(サラート)
喜捨(ザカート)
断食(サウム)
巡礼(ハッジ)

の五つです。イスラームは単に心の中で信じていてもイスラームに帰依したことにはなりません。信じるとともに実践をする必要があります。それがこの五行です。とりわけサウジアラビアでは皆さんこの五行は欠かさず行っていると思います。行わないほうが目立ってしまうかもしれません。

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genre : 海外情報

【バングラディッシュのハッジは12万人】

サウジアラビアから”もしもし”
【バングラディッシュのハッジは12万人】

http://arabnews.com/120000-bangladeshis-set-perform-haj
120,000 Bangladeshis set to perform Haj

バングラデシュの人口が2011年で1億5千万人ほど。このうちイスラーム人口は83%ほど。そうするとイスラーム人口は1億2500万人。記事によると2012年のハッジで12万人がサウジを訪れるとのことです。これはムスリム人口の0.0979%になります。巷で言われるには、ハッジのビザはその国のムスリム人口の約0.1%に発給されるとのことです。0.1%という数字がでたらめではないこと改めて分かりました。

ムスリムには5つの行うべき義務があります。お祈りやラマダン中の断食などが有名ですが、経済的、体力的に可能であれば一生に一回はマッカにハッジに行かなければなりません。(お金が無ければ行かなくてもいいです。)

巡礼にはウムラー日本語では小巡礼と呼ばれるものとハッジ、大巡礼と呼ばれるものがあります。義務とされるのは大巡礼です。ではウムラーとハッジとは何が違うかと言うと、時期が違います。ハッジはヒジュラ暦(イスラーム暦)の10月のある決まった期間に行うものです。それ以外の巡礼はウムラーといってハッジとは区別されます。何度ウムラーに行ってもハッジを経験しなければ義務を果たしたことにはなりません。ハッジを行った人は周りの人から尊敬されます。

確かに昔はマッカに行くだけで大変。それこそ命を掛けて赴いたのでしょう。現在は飛行機とバスでマッカに行きます(たまにバスだけとか、船とバスなどもありますが)。なんだ簡単にいけるのだなと思うかもしれませんが、貧しい人にとって巡礼は決して安いものではありません。日々積み立てて年老いてから行くと言う人も多いかと思います。それにもましてサウジのビザを取るのが至難の業です。ムスリムの0.1%ですから、単純計算でいくと待ち時間は1000年になります。毎年1000人に一人、10年たっても100人に一人しかハッジに行けません。今でもとても価値の高いものなのでしょう。

ところでウムラーはいつでも一緒かと言うとそうではありません。この間終わったラマダン中のウムラーがポイントが高いそうです。中でも一番神聖な最後の10日間のウムラーはみんなの憧れの的だと思います。

基本的には国ごとにウムラーの時期を決めているようです。ラマダン中は別のルールがあるのかどうかは良く知りません。ウムラーにしてもビザの割り当てが国ごとに決められるので誰でも好きに行くわけには行きません。

ただしサウジ人、湾岸諸国人、サウジで働いている(居住証明のある)ムスリムは好きなときに巡礼に行けます。巡礼が楽しみでサウジに働きに来ている外国人も多いと思います。

theme : 中東
genre : 海外情報

【第4会緊急イスラーム会議が終了】

サウジアラビアから”もしもし”
【第4会緊急イスラーム会議が終了】

http://www.arabnews.com/node/421129
Final Communiqué of Extraordinary Islamic Solidarity Summit

第4会緊急イスラーム会議が終了し下記の内容について共同コミュニケが発表されました。題目のみあげます。

イスラムの連帯の強化:
政治分野:
 パレスチナ問題:
 シリアの状況:
 マリとサヘル地域の状況:
 ミャンマーのロヒンギャのイスラム教徒グループ:
 他の加盟国との連帯:
  スーダン、ソマリア、アフガニスタン、ジャムカシミール、イラク、イエメン、コートジボワール、コモ ロ連合、これらの国々が直面する課題
  トルコキプロス共和国の完全なサポート
  アゼルバイジャン、アゼルバイジャンの領土からのアルメニア軍の撤退を求める
過激主義と度の対決:
経済的·社会的分野:









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【第4回緊急イスラーム会議】

サウジアラビアから”もしもし”
【第4回緊急イスラーム会議】

http://www.arabnews.com/mursi-arrives-islamic-summit
Mursi arrives for Islamic summit

先日第3回緊急イスラーム会議と書きましたが、第4回の間違いでした。
この会議は1969年に設立されイスラム諸国会議機構と呼ばれていましたが。2011年6月に「イスラム協力機構」に変更されました。(アラビア語: منظمة التعاون الاسلامي‎ , 略称OIC; 英語: Organisation of Islamic Cooperation)

イスラム諸国を中心に57カ国といくつかのオブザーバーメンバー(5ヵ国・8組織(国連))などから構成され、国際連合に対する常任代表を有する国際機構です。常設事務局はサウジの西部の都市、ジェッダにります。公用語はアラビア語、英語、フランス語です。

3年に1回、首脳会議(加盟国の国王や元首の会議で最高機関)が行われるほか、年に1回の外相会議によって機構の主要な政策を審議されます。

これ以外に緊急会議が3回あり、今回が4回目です。国際連合に次ぐ世界で2番目に大きな国際的組織です。

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【第3回緊急イスラーム会議が明日に迫る】 4回の間違いでした

サウジアラビアから”もしもし”
【第34回緊急イスラーム会議が明日に迫る】

またまたメールが来ました。

mail.jpg



civil.jpg



makkah gava



makkah gava2



こんなところかと思うけど間違っているかもしれない。訳に自信はまったくありません。

ご理解だけ市民や住民の皆様のご理解とご協力をお願いします。
明日のイスラム諸国会議の成功のためにできるだけ外出を控えてください。
ご自愛ください マッカ首長

会議出席者が聖モスクを訪問します。
神聖なカーバ神殿は混雑が予想されます。
安全性のためにできれば最寄りのモスクでお祈り等をお願いします。
聖なるの首都の市民国防総省

ですが見事なまでに日本では報道されてませんね。NHKのニュースを見つけてぐらいですが、これもこの会議自体については情報はほとんどありません。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120813/k10014252411000.html

実のあるものになるのかパフォーマンスで終わるのか?何カ国ぐらいが集まるのだろう?
サウジの2チャンネルで中継の予定です。英語訳も入るらしいです。私は見ることができませんが。

追記 8月15日
第3回緊急イスラーム会議と書きましたが、第4回緊急イスラーム会議の間違いでした。

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【3つに分けて管理】

サウジアラビアから”もしもし”
【3つに分けて管理】

http://www.arabnews.com/saudiarabia>
New crowd management plan for Haram area

マッカのグランドモスク内部および周辺のハラムな場所は大変混雑します。そこで3つのエリアに分けて、それぞれ分担を決めて、きめ細かくかつ迅速に対応できるようにしようとしています。

これには関係する省庁、ハッジ省、Public Security、Civil Defenseおよび保健省の緊密な連携が不可欠です。

本当に連携ができるのか、縄張り争い、または逆に自分の受け持ちのところじゃないと拒否などが起こらなければいいんですが。でも巡礼に関してはサウジの威信がかかっていますので、頑張ると思います。

最近は結構きめ細かく世話をしているようですよ。実態を見たわけじゃありませんが。

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【交通規制】

サウジアラビアから”もしもし”
【交通規制】

http://www.arabnews.com/alternative-routes-pedestrians-motorists-makkah-expected-limit-congestion
Alternative routes for pedestrians, motorists in Makkah expected to limit congestion

8月14日と15日にマッカで開かれるイスラーム緊急会議のため交通規制が行われます。ジェッダーマッカ間の高速道路は会議参加者専用。一般の人はマッカの中心部に自家用車では入れず、郊外の駐車場に車を止めてバスで中心部に入ります。住民のみ第2環状道路を使えるようです。

ジェッダから来る人は旧ジェッダ-マッカ道路を使用し、時計方向にAl-Ghazzawi square, Al-Beeban traffic light, Al-Sulaimaniyah tunnelとまわり Al-Qashalah car parkを使用。

Taif, Laith and Al-Shimaisi から来る人はAl-Shimaisi passport checkpoint近くの駐車場を使用。(高速15号線で入るルートと思います。)

ターイフから Al-Sail (valley) area経由(高速40号線を利用するルートだと思います)の車はAl-Sharaie residential districtで車を降り、バスに乗る。

マディーナから来る人はAl-Taneem parking lotに車を駐車させてください。高速15号線を北から入るルートです。

以上、マッカに行かない人には無用の情報でした。

交通規制


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【マッカ州政府よりメール】

サウジアラビアから”もしもし”
【マッカ州政府よりメール】

アッサラームアライクン
マッカ州政府からメールが来ました。緊急イスラーム会議の成功のためご理解とご協力をお願いしますというものです。
aاخي المواطنن والمقيم ان تفهمكa
aوتعاونك عنصرر اساسي في الجهود الراميةa
aالى انجاح المؤتمرر الاسلامي مع تحياتa
aامارة منطقةة مكةة المكرمةa

緊急イスラーム会議はマッカで8月14日15日で開催されます。日本ではほとんど報道されてませんね。少し前にサンケイがイラン大統領がマッカを訪問するって載っていた程度です。関心がないんでしょうね。

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【緊急イスラーム会議の議題】

サウジアラビアから”もしもし”
【緊急イスラーム会議の議題】

http://www.arabnews.com/oic%E2%80%99s-special-edition-highlights-agenda
OIC’s special edition highlights agenda

8月14日15日にマッカで開催される緊急イスラーム会議が開催されます。
おもな話題は第一に、シリア、パレスチナ、ビルマのムスリム問題があげられます。この他にイエメン、ソマリアの治安悪化、アフガニスタンの平和に向けてなどがおもな話題になると思われます。

アメリカも Rashad Hussain氏をこの会議に派遣します。イラン大統領とパキスタン大統領の参加については確認されています。重要度の高い会議になるのか、お祭りで終わるのか、終わってみなければわからないでしょう。

正式な議題については今詰めているところのようです。

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【緊急イスラーム会議の参加国】

サウジアラビアから”もしもし”
【緊急イスラーム会議の参加国】

http://arabnews.com/summit-participants
Summit participants

緊急イスラーム会議の参加国が発表されました。57カ国中55カ国、オブザーバー、諸機関もほとんど参加。ほぼフルメンバーです。

シリアは不参加のようです。もうひとつの不参加国はどこの国なのかな?オブザーバーではトルキッシュキプロスが不参加です。

Albania、Afghanistan、Jordan、Azerbaijan、United Arab Emirates
Indonesia、Iran、Pakistan、Bahrain、Brunei
Bangladesh、Benin、Burkina-Faso 、Tajikistan、Turkey
Turkmenistan、Chad、Togo、Tunisia、Algeria
Djibouti、Saudi Arabia、Senegal、Sudan、Suriname
Sierra Leone、Somalia、Iraq、Oman、Gabon
Gambia、Guyana、Guinea、Guinea-Bissau、Palestine
Comoros、Kyrgyz Republic、Qatar、Kazakhstan、Cameroon
Cote D'ivoire、Kuwait、Lebanon、Libya、Maldives
Mali、Malaysia、Egypt、Morocco、Mauritania
Mozambique、Niger、Nigeria、Yemen、Bosnia

Herzegovina (observer)、Central African Republic (observer)、
Thailand (observer)、The Russian Federation (observer)

United Nations、League of Arab States、Gulf Cooperation Council

国の記載順は多分アラビア語のアルファベット順です。アラビア語ではPとBの区別がないのでパキスタンがBのところに来ているのでしょう。イランも正式には最初の文字がアリフから始まっているようです。インドネシアもアラビア語で書くとアリフからおそらく始まっているのではないか推測します。ヨルダンはサウジと同じように王家の名前が入っています。ハーシム家の国です。ヨルダンハシミテ王国と言われます。どうも定冠詞Alが付いており、アリフから始まるようです。このようにおそらくアラビア語のアルファベット順です。K、C、Qなどはアラビア語で同じであれば近くに来ます。

余談ですが、ジェッダのあるヒジャース地方は昔はハシミテ王国でした。イギリスの介入もありサウド家が征服し、ハーシム家はヨルダンに移り王国を作りました。(イギリスが噛んでいます。)当初はイラクもハシミテ王国でしたが、早くに倒されてしまいました。

ハーシム家は、イスラームの預言者ムハンマドの従弟アリーとムハンマドの娘ファーティマの夫妻にさかのぼる古い家系です。さらにさかのぼると預言者ムハンマドの曾祖父ハーシムに行き着きます。クライシュ族に属します。

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【I'tikaaf(イキターフ)】

サウジアラビアから”もしもし”
【I'tikaaf(イキターフ)】

http://www.saudigazette.com.sa/index.cfm?method=home.regcon&contentid=20120810132682
KINGDOM Ministry of Islamic Affairs announces rules on I'tikaaf

I'tikaaf(イキターフ)というのをご存知ですが。ラマダン月は神により近い月で神聖な月です。その中でも最後の10日間は特に神聖な時期だといわれています。今年もラマダンは残すところ一週間と少しになり10日を切っています。夜中の2時のお祈りの声も聞こえてくるようにようになりました。普段は熟睡しているので分かりませんが昨晩は目が覚め、お祈りの声を聞きました。時間をみると丁度2時でした。

このような神聖な10日間をモスクなどに寝泊りして継続的に崇拝行為を行なうことです。ラマダンというと断食ばかりに目がいきがちですが、夜の礼拝(イシャーの礼拝)のあとのタラウィーの礼拝など普段とは違うことが色々とあります。テレビも特別番組をしているようです。仕事時間中手が空いたとき普段はおしゃべりをしている人がクルアーンを読んでいることもあります。

このI'tikaafですが誰にでもできるの?いえいえ誰にでもできるというものではありません。




事前申請が必要です。モスクの管理者が発行する申込書に記入し、IDカードかイカマのコピーと顔写真を添えて提出する必要があります。その後申込書に書いた電話に電話がかかってきますのでインタビューを受けてOKが出れば証明カードがもらえますので、I'tikaafを行うときはそれを持参しなければなりません。24時間以上続けてモスクに居ようとする場合許可が必要なようです。セキュリティーの問題のようです。それと優先順位をつけるためのようです。モスクの近所に住んでいる人が優先されます。またイスラームについて学んでいる学生さん、イスラーム学者が続き、そのあと20歳以上の人に割り当てられます。

IDかイカマ(居住証明)の提出とありますので外国人でもイカマを持っていればI'tikaafが可能ということですね。もちろんムスリム限定でしょけど。

マグレブのiftar(断食明けの食事)からファジュルの前のsuhoor(断食前の食事)の間に食べ物もいただけるようです。

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【巡礼の安全確保】

サウジアラビアから”もしもし”
【巡礼の安全確保】

http://www.saudigazette.com.sa/index.cfm?method=home.regcon&contentid=20120810132670
KINGDOM Crowd management is top priority for Grand Mosque’s security forces

巡礼はムスリムにとってあこがれです。しかしすごい人が集まるために事故も絶えません。現在マッカのグランドモスクやマディーナの預言者モスクの拡張も安全性を高める意味もあるのではないかと思います。

大きな事故としてはマッカで1990年7月2日 - 1,426人死亡、1994年5月23日 - 270人死亡、1998年4月9日 - 119人死亡、2004年1月1日 - 251人死亡、2006年1月12日 - 362人死亡などがありました。

サウジ当局も手をこまねいているわけではなく安全性を高めようと努力しています。この新聞の記事にはグランドモスクの管理室の写真が掲載されています。この10年でかなり改善は進んだようです。

http://www.saudigazette.com.sa/index.cfm?method=home.regcon&contentid=20120810132663
FRONT PAGE Safety check in Makkah

マッカやマディーナの巡礼者用の駐車場と言えばだだっ広いところにあるのかと思っていました。確かにそういうようなところもあるようですが、この記事の写真では、建物もしくは地下駐車場の写真を掲載しています。このような駐車場も事故が起これば大変なことになります。緊急事態に備え、35の部隊をマッカに、16の部隊をマディーナに合計51部隊を派遣したとのことです。


サウジでの交通事故死者率は世界でもトップクラスです。率だけでなく絶対数もかなりの数に登っています。当然巡礼者も交通事故に巻き込まれることもあります(私たち出稼ぎ労働者も巻き込まれることもあるので怖いですね。)。

http://www.arabnews.com/saptco-bus-overturns-five-killed
SAPTCO bus overturns, five killed
このタイトルの事故は巡礼者とは別のところで起こったものです。巡礼者はなくなっていません。記事の後半に巡礼者の乗ったバスの事故の話がでていますが、奇跡的に巡礼者の死亡はなかったようです。でも今年も何人かの巡礼者が交通事故に巻き込まれて亡くなっています。

http://maltfan.blog59.fc2.com/blog-entry-685.html

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【ウムラー後の旅行が一部解禁】

サウジアラビアから”もしもし”
【ウムラー後の旅行が一部解禁】

http://www.saudigazette.com.sa/index.cfm?method=home.regcon&contentid=20120809132585
KINGDOM Over 30 companies to provide post-Umrah tourist services

サウジアラビアで巡礼しようとするとビザが必要です。ワーキングビザを持ち居住許可証をもつ住人は外国人でもサウジ国内どこでもいけますし、ムスリムであればマッカやマディーナに巡礼を行うことも可能です。私の周りの多くの外国人もラマダン期間中に巡礼を行っています。多くの人が巡礼の最後の段階で髪をそるので一目瞭然です。ただし強制ではないので、短めにするだけの人もいます。この時期坊主刈りにした人は巡礼に行ったと思ってほぼ間違いありません。

外国からの巡礼者は湾岸諸国以外は巡礼ビザが発行されます。湾岸諸国人は自由にビザなしでサウジに出入り、巡礼もできます。

巡礼ビザはワーキングビザと違って行けるところが限られています。巡礼の旅行日程が終わると直ちに帰国しなければなりません。不法に居残る人がいるので問題になっていますがそれは別の話。

少し前から言われていたことが実行に移されるようです。ウムラーで来ている巡礼者に、巡礼後古の土地などの訪問を許すとのことです。もちろん無条件でなく、今回免許を与える30の会社の取り扱う旅行。また手始めに、アメリカ、ヨーロッパ、シンガポール、マレーシアと他少しの国となっています。日本が含まれるのかは不明です。インドネシア、パキスタン、インド、バングラデシュなどイスラーム人口の多いところはまだ解禁されません。一度にどっと押し寄せられるのがいやで、じわじわ様子を見ながら進めるようですね。

巡礼ビザの発行はムスリム人口に比例するといわれています。ちなみにハッジ(大巡礼)のビザはその国のイスラーム人口の約0.1%ということです。0.1%はかなり狭き門です。単純に待つことを考えると1000年かかります。今では旅行はずいぶんと楽になりましたが、ではそれじゃあ行こうかと簡単に行けるわけではないんです。

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プロフィール

アル ジャパニー

Author:アル ジャパニー
これまで15年以上にわたりホームページの作成、メールマガジンの配信、ブログなど色々経験してきました。折角サウジアラビに来たのだからサウジの様子を伝えたいと思いブログを始めました。本当は自分のための覚書、自己満足の方が強いのかもしれないかもしれません。

ブログを始めましたが、以前のHPやブログと同じように、飽きてきてしまいます。書くことが無くなり煮詰まり、更新できなくなるという事がありました。

一方サウジに来てかなり日が過ぎましたが英語が上達しません。会話はどうにか日々無料のレッスン(?)が受けられる。読み書きについては自分で何とかしなければいけない。特に単語不足が身にしみます。加えてサウジの事も色々知りたかったので、地元の英字新聞を読むことを始めました。

そして新聞をネタにブログを書くと、(1)ネタに困り難い。(2)英字新聞を読み続けるドライビングホースとなる。(3)サウジの情報が入り多少でも仕事の役に立つ。などメリットがあります。幸いこちらでは基本的にテレビも見ないしDVDも見ない。読書も思っていたほどできない。他に娯楽もない。だから時間はそこそことれるので、ブログを新聞ネタを中心にし始めました。まだ数か月ですが今のところ続いています。

他には食べ物ネタ。男のレシピなし、味見なしの出たとこ勝負メシです。サウジで見かけた動植物も紹介。単なるネコなども多いです。サウジに来て結構ネコと向き合い(にらみ合い)親近感が湧いてきました。


朝早く目が覚めてしまい、4時頃にこれを書いています。アザーン時計からファジュルのアザーンが元気よく聞こえてきてます。
アラーフアッカバル、アラーファカバル。
アラーフアッカバル、アラーファカバル。
アシュハドアンラーイラハーイラッラー・・・・・。

20120628 4:30a.m.
Al-Japani

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